エンジンオイル編
ギアーオイル編
Lubtech Gear の分類

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@ RG-60S ギアー油の規格の中では最低粘度品です。競技車両でタイムを争う時には大きく効果が出ます。激しいシフトワークでもへこたれません。最近のハイブリッド車はCVTミッションを使用しておりません。そのような車種には低燃費にさらに貢献することでしょう。
A
RG-60W75 エンジンオイルで言うと10W程度に相当する為、かなりシャバシャバの感じがします。競技で特にジムカーナやダートトライア等の車両等にはシフトフィールの面でかなり好評です。個人差(技量差)がある為、75Sと使い分けられています。
B RG-75S MTのシンクロのへたり具合により各車両ごとのマッチィングが必要です。ノーマル車のMTには必要ありません。
C
RG-75W90 通常のMT車の標準粘度です。化学合成油の油膜強度が強く、摩擦係数も低い為、鉱物油に比べ軽いタッチでシフトできます。
D RG-85W90 チューニング車両に適しています。エンジン出力とトルクがUPしている場合に、通常粘度よりワンランク上の粘度を持つギアー油を使用する事により金属の摩耗を防ぎます。
E RG-90S ラリー競技などかなりハードな走行条件で使用します。競技時間が長い場合、後半でミッションの入りが悪化して来ますが、RGシリーズではその心配は必要ありません。むしろ、オイル交換のスパンを3倍程度に伸ばすことが可能になります。トータルコストでは安上がりです。
F RG-85W120 エンジンの出力を上げた場合に、MTまでそのパフォーマンスを上げられないのが現実ですが、その時に、この程度の粘度を持つギアー油を使うことによりガラスのミッションを壊さなくても済むようになる。かなり効果が高いと賞賛されている。DIFF-Gearにも使用できる。
G RG-75W140 この辺りの粘度からDIFF-Geaの領域に成ってくるが、摩擦係数の低い基油を使用しているためギアー鳴りやノイジーなうなり音の発生が減少したり、機械式のLSDの効き方が唐突な動きが少なくなり、滑らかな動きに変わってくる。
H RG-85W140 75W140の少し高粘度版である。ドライバーの使用感の差や、競技時間の長さ、DIFFのへたり具合などの関係から選択が必要。
I SG-85W250 250番マルチは通常車両では使用で来ません。開発目的は、6輪駆動車や30トン積以上の大型車両のDIFF等に使用されていますが、強いて挙げればチューニングエンジンのBIGトルクを受ける為に、金属の摩耗を防ぐには、大変厚い油膜が必要になる為である。
ドグミッションにも使用可能です。
J SG-85W250M 上記オイルのさらに対極圧性を上げたタイプです。二硫化モリブデンを含んでいます。ドグミッションにも使用可能です。
K SG-250 250番シングルですから上記の250番マルチよりもさらに強力な油膜を保持します。路面温度70度以上の様な、灼熱の熱気にも耐えられるように設計されています。耐熱性に優れているため、少々の熱ではへこたれません!
L SG-250M 潤滑油として最高の油膜強度と二硫化モリブデンも含まれているために最高の極圧荷重に堪える事ができます。

A
海外(地中海) キプロス、 ギリシャ、トルコ、イタリア、クロアチア地区での販売
B 海外(南米) ブラジル、アルゼンチン、チリ地区での販売。  近い将来韓国、インドでも販売開始。

元気を出そう!
明るく前向きに考えよう!
初めての事にチャレンジしない?
きっと、初めて経験する喜びに
出会えるぞ…


      ポジティブな名言集
ネットショッピング

・ 弊社ネットショッピング、ラピュ  ータモールでの商品分布
@ VGX-5W30 インターネットの世界ではやはり世間の風潮ではどのように評価されているのか?と言う事が大変気になるようで、同じ商品を使ったことのある人達の評価が知りたいようである。この商品のネット上での評価はかなり上々で、その辺のコメントを理解しながら、指名買いが圧倒的に多くなっている。ネット販売で使用感を教えてもらうと正直な意見が帰ってきます。リピーターが92.5%以上です。
A VGX-0W20 省エネ対策エンジンに使用開始された、最も最新の油種です。今後これが使用量的には増えていくものと思われます。自動車メーカーが、新車の工場充填油として使用されているため、今後飛躍的に市場に拡大してくるものと思われます。昨今の話題のハイブリッド車のオイルもこの油種が中心です。一部のメーカーでは0W10程度の専用オイルを指定使用させてる車種も見受けられます。
B RS-5W40 ハイパワー高回転型エンジン搭載の車両のユーザーの為に、使用されています。3〜400馬力程度まで使用可能。
C EE-10W40 この商品は合成油の比率が25%入っている為、100%鉱物油に比べ総じて1.5倍程度の長寿命を持っている。更に鉱物油比率が高くなる為、見掛け上の粘性が高くなる。つまり油膜が厚く感じるので、うるさくなったエンジンを静かにする為には適している。
D ST-0W40 RSシリーズよりリーズナブルな商品群です。タウンユースであれば高出力エンジンでも問題なく使用可能です。
@ SE-5W30 業種的にプレミアムオイル(高価格商品)の販売が、一般的には不得手で低価格商品の販売に傾倒しやすい。現在の経済状況の中で、大変厳しい運営状況に置かれている工場が多い。弊社VGX-5W30の廉価品としてラインナップされているSEシリーズは、半合成油ではあるが5〜6000km走行でオイル交換をされる方達にはコストパフォーマンスが優れている。業務用ガソリン車両等には最も適していると思われる。。
A VGX-5W30 基本的に工場に入庫してくる車両は、ノーマル車しか入って来ない為、対応車種の広いこの油種が使用されている。顧客の環境に対する意識が高い場合には、この油種の販売が増えてくる。日本国内の新車販売の中で、95%位に対応している為である。
A VGX-5W20 市場で0W20が広まる前に幾つかのエンジンにはこの5w20が指定されてる為、少量ではあるがコンスタントに出ている。
C SE-10W40 ガソリン車の過走行や4000cc以下のディーゼル車(1BOX,、SUV等)などの車両に相性が良いと評価して頂いてます。半合成油の為、寿命やシビアコンディションの条件でも純正油よりも優れている。コストパフォーマンスも高く利用者、工場側どちらから見てもメリット有り。
C EE-10W40 この商品は合成油の比率が25%入っている為、100%鉱物油に比べ総じて1.5倍程度の長寿命を持っている。更に鉱物油比率が高くなる為、見掛け上の粘性が高くなる。つまり油膜が厚く感じるので、うるさくなったエンジンを静かにする為には適している。
@ SE-5W30 このGS業界ではプレミアムオイル(高価格商品)の販売が、特に不得手で低価格商品の販売に傾倒しやすい。現在の経済状況の中で、大変厳しい運営状況に置かれているGSが多い。弊社VGX-5W30の廉価品としてラインナップされているSEシリーズは、半合成油ではあるが5〜6000km走行でオイル交換をされる方達にはコストパフォーマンスが優れている。業務用ガソリン車両等には最も適していると思われる。
A VGX-0W20 省エネ対策エンジンに使用開始された、最も最新の油種です。今後これが使用量的には増えていくものと思われます。自動車メーカーが、新車の工場充填油として使用されているため、今後飛躍的に市場に拡大してくるものと思われます。昨今の話題のハイブリッド車のオイルもこの油種が中心です。一部のメーカーでは0W10程度の専用オイルを指定使用させてる車種も見受けられます。
B VGX-5W30 基本的に工場に入庫してくる車両は、ノーマル車しか入って来ない為、対応車種の広いこの油種が使用されている。顧客の環境に対する意識が高い場合には、この油種の販売が増えてくる。日本国内の新車販売の中で、95%位に対応している為である。
C VGX-5W20 市場で0W20が広まる前に幾つかのエンジンにはこの5w20が指定されてる為、少量ではあるがコンスタントに出ている。
ガソリンスタンド系
・元売り系列店
・元売り独立店
・無印独立店
・ボディー磨き店
自動車整備工場系
・自動車整備工場
・車検センター
・ホームセンター整備工場
・ショッピングセンター併設



    人気商品ベスト5

Best 5 !
@ VGX-5W30 ノーマル車の顧客が圧倒的に多く来店される為、この油種が一番多く使用されます。現在国内の新車販売ディーラーで、最も使用されているエンジン油です。弊社が国内で1995年よりいち早く販売を開始した、GrV100%合成油(VHVI)です。昨今の、二酸化炭素削減の一環として取り組んでいる化学合成油への結果、使用量がかなり増えてきています。
A ST-5W50 この種のエンジンオイルがノーマル車中心のショップで販売されているという事は、輸入中古外車や過走行車両が多い傾向にあります。エンジンはオイルクリアランスが大きくなっている車両が多い為、ノイジーな打音ノイズを消すために油膜の厚いオイルが好まれます。
A CL-20W50 ヒストリック車両や旧ミニ、アメ車の旧カマロ、コルベット、トランザムの80年代を中心にした車両等には良い評価を貰ってます。
C SE-5W30 弊社VGX-5W30の廉価品としてラインナップしている。半合成油ではあるが5〜6000km走行でオイル交換をされる方達にはコストパフォーマンスが優れている。業務用ガソリン車両等には最も適していると思われる。
D VGX-5W20 市場で0W20が広まる前に幾つかのエンジンにはこの5w20が指定されてる為、少量ではあるがコンスタントに出ている。
E SE-10W30
半化学合成油でありもっとも汎用性の高いエンジンオイルです。特に商業車等には燃費などの改善もみられ、高い評価を得ている
@ ST-5W50 チューニングエンジンとして、13Bロータリー系や水平対向エンジン・4気筒・6気筒に好んで使われている。どうしても発熱量の大きいエンジンに使われるケースが多い。また、ミッドシプエンジンやRRエンジンのように熱対策が必要な場合にも使用されるケースが多い。
A RS-10W60 60番の粘度があるにも関わらず、実使用感は50番以下のフィーリングを持つチューニングオイルです。国産車、輸入車の500PSクラスのエンジンをらくらく回すことが可能である。GTR(R35)ユーザーからは絶賛されておりすべてのユーザーからリピートされている。ポルシェ、フェラーリ、マセラティー、ランボルギーニなのどユーザーからも喜ばれている。
B ST-0W40 NA1800cc程度までのチューニングエンジンや小排気量のターボエンジンなどに適してます。
C VGX-5W30 来店顧客の家族所有の車両やNA1000ccクラスや軽自動車のチューニングエンジンなどには効果が高いです。
D
VGX-0W20 省エネ対策エンジンに使用開始された、最も最新の油種です。今後これが使用量的には増えていくものと思われます。自動車メーカーが、新車の工場充填油として使用されているため、今後飛躍的に市場に拡大してくるものと思われます。昨今の話題のハイブリッド車のオイルもこの油種が中心です。更に最近活発になってきたハイブリッド車のエコランレース等にも多く使用されています。
@ VGX-5W30 現在国内の新車販売ディーラーで、最も使用されている油種です。弊社が国内で1995年よりいち早く販売を開始した、GrV100%合成油(VHVI)です。この範疇の油種は今までは鉱物油で製造されていたものが、純正油として流通していました。昨今の、二酸化炭素削減の一環として取り組んでいる化学合成油への結果、使用量がかなり増えてきています。
A VGX-0W20 省エネ対策エンジンに使用開始された、最も最新の油種です。今後これが使用量的には増えていくものと思われます。自動車メーカーが、新車の工場充填油として使用されているため、今後飛躍的に市場に拡大してくるものと思われます。昨今の話題のハイブリッド車のオイルもこの油種が中心です。一部のメーカーでは0W10程度の専用オイルを指定使用させてる車種も見受けられます
B RS-5W40 ハイパワー高回転型エンジン搭載の車両のユーザーの為に、使用されています。3〜400馬力程度まで使用可能。
C ST-0W40 RSシリーズよりリーズナブルな商品群です。タウンユースであれば高出力エンジンでも問題なく使用可能です。
D ST-5W50 過走行車や輸入車等のエンジンのクリアランスの大き目設定には性能を発揮します。RSシリーズよりリーズナブルな商品群です。タウンユースであれば高出力エンジンでも問題なく使用可能です。
カー&タイヤショップ系
・中小カーショップ
・タイヤ系ショップ
・オイル系ショップ
・電装系ショップ
チューニングショップ系
・エンジンチューニング店
・トータルカーチューング店
・駆動系チューニング店

新車販売ディーラー系
・国産新車自動車販売会社
・外車新車自動車販売会社
・国産中古車販売会社
・外車中古車販売会社…等


各販売ルートでLubtech社全製品の販売比率情報をお届けします。

Lubtechの全製品の中より、
皆様が選んで使用されているオイルの
ベスト5をお知らせします。
カーディーラー、カーショップ、チューニングショップ、修理工場、ガソリンスタンド等で
実際に使われてる商品群を、販売系列毎に、顧客の評価と合わせて御説明致します。

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